「遊戯王DMGX」の感想

やっぱダメ、M氏演出特有の独特の芝居に拒否反応が。
そりゃさ「遊戯王DM」の1話での主人公の下手さや敵の親玉みたいのの理解レベルを超えた前衛的な演技みたいのはないけどさ。
山口勝平が「早乙女〜」ってエリさん演じるレイのを紹介したのは笑った。
琢磨が早乙女ですよ!
でもなー猫抱いてるのがなあ。ニャって言ってるし。猫拳か、猫拳なのか?
なんか忍び込むレイ。やっぱり忍者だ、忍者なんだ。*1
そんなレイがカードから召還するのが“恋する乙女”。
敵、だから主人公の持ち駒をメロメロにする。その手段が前時代的で爆笑。
正直見ていて恥ずかしくもあり。
女性の持ち駒出せばと気付いてからはあっさりしすぎだな、うん。


たまーにジャングルDEいこう!のドラマCDを聞くんですよ。
あきらかにエリさんの芝居が当時よりもおみの理想から遠のいてる気がして。
今回に関してはM氏のエンファシスを差し引いて考えないとダメだとは思うのですが。
なんだろな。なんだろね。
まあ台詞は多かったけどね。人狼攻殻Sと舞-HiME足しても全然多いw

*1:舞-HiME参照